
イミダクロプリド(クロロニコチニル系)を有効成分に、イエバエの好む誘引物質を配合したベイト剤。畜・鶏舎内及び周辺に発生するイエバエ成虫に高い駆除効果を発揮します。

畜・鶏舎内及び周辺に発生するイエバエ成虫の駆除にすぐれた効果を示します。

| 製品名 | ノックベイト™ |
| 用途 | イエバエ成虫の駆除 |
| 使用対象 | 畜・鶏舎 |
| 効能・効果 | 畜・鶏舎内及び周辺のイエバエ成虫の駆除。 |
| 用法・用量 | 【設置法】
床面積100m2当たり200gを、畜・鶏舎内の通路及び出入り口等の家畜が経口摂取できない場所に適切な容器に入れて設置する。本剤の使用量はイエバエの発生状況により増減する。
【塗布法】
床面積100m2当たり200gを160mLの水に均一になるように混合し、約15~30分後にペースト状になったことを確認してから、家畜が直接接触することのない壁や柱等の一カ所あるいは何カ所かに分けて、畜・鶏舎全体の塗布面積が2~4m2になるように塗布する。 |
| 成分・分量 | 本品100g中、イミダクロプリド(クロロニコチニル系)0.5g含有 |
| 形状(包装) | 350g、2kg |

一般的注意
- 本剤は、定められた用法・用量を厳守すること。
- 環境汚染、家畜及び犬その他の動物の誤食を防止する必要があるので、直接床や地面に本剤を散布しないこと。
- 犬は本剤に嗜好性(興味)を示し、食べることがあるので注意すること。
使用者に対する注意
- 本剤が使用者の皮膚に付着したり、目や口に入らないように注意すること。本剤使用中は手袋を着用すること。
- アレルギー体質等で刺激を感じた場合には直ちに使用を中止すること。
- 万一、身体に異常を来した場合や、誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちにクロロニコチニル系の殺虫剤を使用した旨を医師に申し出て診療を受けること。
- 使用した後、あるいは皮膚に付いたときは、石けん等でよく洗うこと。眼に入った場合は、直ちに水でよく洗い流すこと。皮膚または目に刺激が残る場合は、医師の診察を受けること。
取扱い上の注意
- 本剤は風雨の影響を受けない畜・鶏舎内の通路及び出入り口等の家畜が経口摂取できない場所に容器に入れて設置すること。
- 本剤は、例えば本剤が容易に風で飛ばされないような高さを持つ浅く広い皿、またはトレイ等に、なるべく均等になるように入れて設置すること。本剤を入れた容器をイエバエが好んで休息する場所に数多く設置すると、より良い駆除効果を得ることができる。
- 容器内にノックダウンしたイエバエや混入したゴミは、新たなイエバエの経口摂取を妨害すると思われる量に達する前に、速やかに取り除くこと。なお、イエバエの経口摂取により薬剤が消費された場合は、適宜追加すること。
- 本剤を使用するときに用いる容器は、食品用の容器等、誤用のおそれのあるものを使用しないこと。
- 他の容器に入れ替えて保管しないこと。
- 本剤は、蜜蜂、蚕に影響を及ぼすおそれのあるところでは使用しないこと。
- 使用済みの空容器等は適切に処分すること。
- 使用後の薬剤を廃棄する場合は、環境及び水系を汚染しないように注意して、回収し、焼却等により適切に処理すること。
保管上の注意
- 本剤の取扱いには十分注意し、他の医薬品、食品、飼料等と区別し、家畜及び小児の手の届かないところに保管すること。
- 使用後、残った薬剤は、必ず保管場所に戻し、容器は封をしておくこと。
その他の注意
- 犬が本剤を誤食した場合、嘔吐、振戦(震え)等の症状が認められることがある。
- 本剤には誤食防止の目的で苦味剤が添加されているが、犬は本剤に嗜好性を示して食べてしまうので、犬が食べないように、本剤を入れた容器を高い位置に置く、吊す、容器を金網等で覆う等の誤食防止処置を必ず行うこと。
- 万一、犬が本剤を誤食した場合は、胃洗浄、吸着剤(活性炭等)の投与、輸液及び呼吸管理等処置が有効であると考える。
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