製品情報

家畜・家禽の外部寄生虫駆除剤 ネグホン®

牛豚鶏劇畜舎鶏舎動物用医薬品

用途にあわせて選べる有機リン系外部寄生虫駆除剤。牛のマダニや牛・豚のシラミ、鶏のワクモといった家畜及び家禽の外部寄生虫や、ハエやカといった畜・鶏舎内及びその周辺の衛生害虫に対し、高い駆除効果を発揮します。

ネグホン®

特長

家畜及び家禽の外部寄生虫や、畜・鶏舎内及びその周辺の衛生害虫、牧野のマダニの駆除にすぐれた効果を示します。

製品紹介

製品名ネグホン®
用途外部寄生虫及び衛生害虫の駆除
使用対象牛・豚・鶏/畜・鶏舎
効能・効果
  • 家畜及び家禽の外部寄生虫の駆除
    牛:マダニ、シラミ、サシバエ、ノサシバエ
    豚:シラミ
    鶏:ワクモ、トリサシダニ、ハジラミ
  • 畜・鶏舎内及びその周辺の衛生害虫(ハエ・カの成虫及び幼虫、ワクモ、サシバエ成虫)の駆除
用法・用量
  • 外部寄生虫の寄生の甚しい家畜・家禽に対し、トリクロルホンとして0.1~0.5%となる水希釈液を直接噴霧する。
    休薬期間:本剤投与後、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないこと
    牛:14日
    豚:2日
    鶏:20日
  • 畜・鶏舎内及びその周辺の衛生害虫の発生または生息する場所に、目的に応じて水で希釈して使用する。
    ハエ・カ・サシバエ成虫、ワクモ:トリクロルホンとして0.5%となる水希釈液を、適宜虫体に直接噴霧するか、または1m2につき50mLを残留噴霧する。
  • ハエ幼虫(ウジ):トリクロルホンとして0.05%となる水希釈液を1m2につき2L幼虫の発生する場所に散布する。
  • カ幼虫(ボウフラ):発生場所の水量1m3につきトリクロルホンとして3gを、適宜水で希釈して散布する。
成分・分量本品100g中、トリクロルホン97.0g含有
形状(包装)500g

ご使用上の注意

一般的注意
  • 本剤は効能・効果において定められた目的のみに使用すること。
  • 本剤は、定められた用法・用量を厳守すること。
  • 本剤投与後、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないこと。
    牛:14日
    豚:2日
    鶏:20日
  • 本剤は獣医師の適切な指導の下で使用すること。
使用者に対する注意
  • 万一、身体に異常を来した場合や誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに有機リン系の殺虫剤を使用した旨を医師に申し出て診察を受けること。
  • 手袋などを着用し、できるだけ身体の露出部を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、マスクなどを着け吸い込まないように注意すること。特に残留噴霧するときは、帽子、メガネ、マスク、手袋等を着用すること。なお、残留噴霧後は十分換気すること。
  • 使用した後、あるいは皮膚に付いたときは、石けん水でよく洗い、水で十分うがいをすること。なお、眼に入った場合は、直ちに水でよく洗い流すこと。
  • アレルギー体質等で刺激を感じた場合には直ちに使用を中止すること。
対象動物に対する注意
【制限事項】
  • 幼若及び病中、回復期の動物並びに産前・産後の動物に対する本剤の使用を避けること。
  • 本剤は出産前後2週間以内の牛及び搾乳牛には使用しないこと。
  • コリンエステラーゼ阻害作用があるので1週間以内に反復使用しないこと。
【副作用】
  • 本剤の使用により産卵率が低下することがある。
取扱い上の注意
  • 散布(噴霧)に当たっては、かけむらのないよう散布(噴霧)すること。ただし、環境を汚染しないよう乱用を避けること。特に散布液が直接河川、湖沼、海域または養殖池に流入するおそれのある場所では使用しないこと。
  • 小分けしたり、水で希釈するときは、食品用の容器等、誤用のおそれのあるものを使用しないこと。
  • 希釈に当たっては、初め少量の水でよく練ってから残量の水を加えて溶液とすること。この際、直接手指でかき混ぜるようなことはしないこと。また、アルカリ性の下では分解しやすいので、石けん液等の混入を防ぐこと。
  • 希釈した液は不安定なので、その都度必要量を調製し、また、直接、日光の下には放置しないこと。
  • 家畜・家禽の飼料、飼料箱、飲水、飲水器、搾乳機械、卵等はあらかじめ他へ移すか、あるいは格納するなどの措置を施し、薬剤がかからないようにすること。採卵後または給餌前に散布(噴霧)すること。
  • 金属面にはサビを生じるおそれがあるので注意すること。
  • 畜・鶏舎内の衛生害虫の駆除に用いる時は薬剤が畜・鶏体に直接かからないようにすること。
  • 蜜蜂、蚕(桑)に被害を及ぼすおそれのあるところでは使用しないこと。
  • 使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
保管上の注意
  • 本剤は劇薬であるので、取り扱いには十分注意し、他の医薬品、食品、飼料等と区別し、小児の手の届かない乾燥した冷暗所に保管すること。
  • 使用後、残った薬剤は必ず保管場所に戻し、容器は封をしておくこと。
その他の注意

希釈または散布(噴霧)に用いた器材は、石けん水でよく洗い、特に噴霧器はよく手入れしておくこと。

備考
【薬剤使用量の目安】

対象動物(量):牛(3L/頭)/豚(1L/頭)/鶏(50mL/羽)

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