製品情報

家畜・家禽の外部寄生虫駆除剤 ネグホン®散-3%

牛豚鶏畜舎鶏舎牧野動物用医薬品

用途にあわせて選べる有機リン系外部寄生虫駆除剤。牛のマダニや牛・豚のシラミ、鶏のワクモといった家畜及び家禽の外部寄生虫や、ハエやカといった畜・鶏舎内及びその周辺の衛生害虫、牧野のマダニに対し、高い駆除効果を発揮します。

ネグホン®散-3%

特長

家畜及び家禽の外部寄生虫や、畜・鶏舎内及びその周辺の衛生害虫、牧野のマダニの駆除にすぐれた効果を示します。

製品紹介

製品名ネグホン®散-3%
用途外部寄生虫及び衛生害虫の駆除
使用対象牛・豚・鶏/畜・鶏舎/牧野
効能・効果
  • 家畜・家禽の外部寄生虫の駆除。
    牛:マダニ、シラミ、サシバエ、ノサシバエ
    豚:シラミ
    鶏:ワクモ、トリサシダニ、ハジラミ
  • 畜・鶏舎内及びその周辺の衛生害虫(ハエ・カの成虫及び幼虫、ワクモ、サシバエ成虫)の駆除。
  • 牧野のマダニの駆除。
用法・用量
  • 外部寄生虫の寄生の甚しい家畜・家禽に対し直接散布する。
    休薬期間:本剤投与後、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないこと
    牛:14日、牛乳:36時間
    豚:2日
    鶏:20日
  • 畜・鶏舎内及びその周辺の衛生害虫の発生または生息する場所に目的に応じて散布する。
  • ハエ・カ・サシバエ成虫 :1m2につきメトリホナ−トとして0.3gを主として畜・鶏舎周辺の生息場所に散布する。
  • ハエ幼虫(ウジ) :1m2につきメトリホナ−トとして1gを発生場所に散布する。
  • カ幼虫(ボウフラ) :発生場所の水量1m3につきメトリホナ−トとして2~4gを均一に散布する。
  • ワクモ :1m2につきメトリホナ−トとして0.5gを生息場所に散布する。
  • 牧野10aにつきメトリホナ−トとして30~40gを均一に散布する。
成分・分量本品100g中、トリクロルホン(メトリホナート)3.0gを含有
形状(包装)1kgアルミ袋、20kg紙袋

ご使用上の注意

一般的注意
【使用に際しての注意】
  • 定められた用法・用量を厳守すること。
  • 散布に当たっては、かけむらのないよう散布すること。ただし、環境を汚染しないよう乱用を避けること。特に薬剤が直接河川、湖沼、海域または養殖池に流入するおそれのある場所では使用しないこと。
  • 小分けするときは食品用の容器等、誤用のおそれのあるものを使用しないこと。
  • 家畜・家禽の飼料、飼料箱、飲水、飲水器、搾乳機械、卵等はあらかじめ他へ移すかあるいは格納するなどの措置を施し、薬剤がかからないようにすること。採卵後または給餌前に散布すること。
  • コリンエステラーゼ阻害作用があるので1週間以内に反復使用しないこと。
  • 牧野に散布する場合には該当地区から家畜を追出し、薬剤が畜体にかからぬようにし、薬剤散布後最低1週間家畜を放牧しないこと。
  • 蜜蜂、蚕(桑)、魚等に被害を及ぼすおそれのあるところでは使用しないこと。なお、広範囲に散布する場合には、市町村、農協等 関係機関と連絡をとり、事故の発生防止に努めること。
  • 幼若及び病中、回復期の動物並びに産前・産後の動物に対する本剤の使用を避けること。
  • 本剤は出産前後2週間以内の牛には使用しないこと。
  • 本剤の使用により産卵率が低下することがある。
【使用中または使用後の注意】
  • 万一、身体に異常を来した場合や誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに有機リン系の殺虫剤を使用した旨を医師に申し出て診療を受けること。
  • 手袋などを着用し、できるだけ身体の露出部を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、マスクなどを着け、吸い込まないように注意すること。
  • 使用した後、あるいは皮膚に付いた時は、石けん水でよく洗い、水で十分うがいすること。なお、眼に入った場合は、直ちに水でよく洗い流すこと。
  • アレルギー体質等で刺激を感じた場合には直ちに中止すること。
  • 畜・鶏舎内の衛生害虫の駆除に用いるときは薬剤が畜・鶏体に直接かからないようにすること。
保管上の注意
  • 食品、食器、飼料等と区別し、小児の手の届かない乾燥した冷暗所に保管すること。
  • 使用後、残った薬剤は必ず保管場所に戻し、容器は封をしておくこと。
その他の注意
  • 散布に用いた器材はよく手入れをしておくこと。
  • 使用済みの空容器等は適切に処分すること。
  • 本剤を畜・鶏体に直接散布後、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないこと。
    牛:14日、牛乳:36時間、豚:2日、鶏:20日
備考
【薬剤使用量の目安】

対象動物(量):牛(100g/頭)/豚(30g/頭)/鶏(4g/羽)
対象害虫(量):ハエ・カ サシバエ成虫(約10g/m2)/ハエ幼虫(ウジ)(約30g/m2)/カ幼虫(ボウフラ)(約60~120g/m3)/ワクモ(約15g/m2)/牧野のマダニ(約900~1,200g/10a)

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