
ヒアルロン酸ナトリウムを有効成分とする馬専用の注射液製剤。馬の非感染性関節炎の治療に、すぐれた効果を示します。静脈内投与が可能であるため、投与の省力化と患畜の低ストレスを実現しています。

- 静脈内投与が可能であるため、投与の省力化と患畜のストレスの低減が可能です。
- 静脈内投与により全身に作用し、複数の関節障害や周囲組織の治療が可能です。
- 保定に伴う獣医師のリスクを軽減します。
※ハイオネートはアメリカ合衆国で商品名Legend(レジェンド)として発売され高い評価を受けています。

| 製品名 | ハイオネート® |
| 用途 | 関節炎の治療 |
| 使用対象 | 馬 |
| 効能・効果 | 馬の非感染性関節炎の治療 |
| 用法・用量 | - 1回当たりヒアルロン酸ナトリウムとして下記の量を関節腔内または静脈内に1週間隔で1~3回注射する
関節腔内:1関節当たり20mg 静脈内:1頭当たり40mg
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| 成分・分量 | 本品1mL中に、ヒアルロン酸ナトリウム10mgを含有 |
| 形状(包装) | 4mL(1箱に4mLバイアル×3本入り) |

一般的注意
- 本剤は、定められた用法・用量を守ること。
- 本剤は効能・効果において定められた適応症の治療にのみ使用すること。
- 本剤は獣医師の適切な指導の下で使用すること。
使用者に対する注意
誤って人に注射した場合は、直ちに医師の診察を受けること。
対象動物に対する注意
【制限事項】
- 本剤は、幼弱及び病中、回復期の動物並びに産前・産後の動物には投与しないこと。
- 妊娠中の馬に対する本剤の安全性は確立していないので投与しないこと。
【副作用】
- 本剤の関節内投与後に、まれに関節に腫脹、疼痛、麻痺、過剰反応又は跛行等の徴候が認められることがある。
【適用上の注意】
- 注射器具は滅菌されたものを使用すること。
- 関節腔内投与に際しては、次のことに注意すること。
- 可能な限り腫張及び感染症を防止するため、注射部位を適切に消毒するとともに動物を保定し、厳重な無菌的操作のもとに投与すること。
- 過剰な関節液は投与前に無菌的に除去すること。
- 注射針の先で関節軟骨表面を傷つけないように注意すること。
- 注射部位の皮膚に炎症、水疱又は過剰な皮垢を認める馬、又は反対刺激薬を投与した馬には関節腔内投与を行わないこと。
- 関節腔内で注射針を過度に動かすと、投与後24~48時間に腫張を起こすおそれがあるので慎重に投与すること。
- 静脈内投与を行なう際には、無菌的操作のもとに頚静脈内に緩徐に投与すること。
- 投与後少なくとも7日間は、馬の過度な運動を避け安静に保つこと。
- 開封後は速やかに使用し、残液がある場合は廃棄すること。
取扱い上の注意
使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
保管上の注意
- 小児の手の届かないところに保管すること。
- 本剤の保管は直射日光及び高温を避けること。
ハイオネート®に関する資料がダウンロードできます。
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