
国内初のコクシジウム病の発症防止薬。コクシジウム原虫のシゾゴニーやガメトゴニーといった宿主細胞内寄生ステージに対して、極めて広く作用を及ぼし、発症防止にすぐれた効果を発揮します。

コクシジウム原虫のシゾゴニーやガメトゴニーといった宿主細胞内寄生ステージに対して、極めて広く作用を及ぼし、多くのコクシジウムに対してすぐれた効果を発揮します。

| 製品名 | 豚用バイコックス® |
| 用途 | コクシジウム病の発症防止 |
| 使用対象 | 豚 |
| 効能・効果 | 豚のIsospora suisによるコクシジウム病の発症防止 |
| 用法・用量 | 豚(7日齢を超える豚を除く):体重1kg当たりトルトラズリルとして20mg(製剤0.4mL)を単回経口投与する。 |
| 成分・分量 | 100mL中、トルトラズリル5.00gを含有 |
| 形状(包装) | 100mLポリエチレン容器 |

一般的注意
- 本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方せん・指示により使用すること。
- 本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
- 本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
- 本剤は、「使用基準」の定めるところにより使用すること。
【注意】
本剤は薬事法第83条の4の規定に基づき上記の用法及び用量を含めて使用者が遵守すべき基準が定められた動物用医薬品ですので、使用対象動物(豚)について上記の用法及び用量並びに次の使用禁止期間を遵守してください。
豚(生後7日を超えるものを除く):食用に供するためにと殺する前57日間
使用者に対する注意
- 薬液が皮膚に付着した場合や、目に入った場合は、直ちに水でよく洗浄すること。
- 誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
対象動物に対する注意
【制限事項】
- 本剤の投与前には健康状態について検査し、使用の可否を決めること。
- 本剤は生後7日を超える豚には投与しないこと。
- 本剤は単回投与とし、再投与は行わないこと。
【副作用】
- 副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
取扱い上の注意
- 本剤は懸濁液なので使用前によく振り混ぜてから使用すること。
- 使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
- 本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
保管上の注意
- 小児の手の届かないところに保管すること。
- 本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
- 誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
- 開封後3カ月以内に使用すること。
その他の注意
- 本剤の有効成分であるトルトラズリルの長期投与を受けた老齢雌ラットでは加齢に伴って子宮内膜腫瘍の発生率増加が認められている。
- 本剤の有効成分であるトルトラズリルを実験動物(ラット)へ高用量で反復投与することにより、溶血を示唆する所見が認められている。
- 本剤投与後も環境中のオーシストによる再感染に留意し、畜舎の衛生対策には充分注意すること。
豚用バイコックス®に関する資料がダウンロードできます。
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