製品情報

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牛・豚用エンロフロキサシン注射液製剤 バイトリル®2.5%・5%注射液

牛豚要指示医薬品動物用医薬品

世界ではじめて動物専用に開発されたフルオロキノロン製剤で、細菌のDNAジャイレースに特異的に作用し、速やかに細菌の増殖を阻害します。すぐれた殺菌効果と組織浸透性で牛・豚の肺炎、下痢症を改善します。

バイトリル®注射液(2.5%注射液:50mL、5%注射液:100mL)

特長

  • 抗菌スペクトラムが広く、グラム陽性・陰性菌及びマイコプラズマに対し、殺菌的に作用します。
  • 細菌細胞のDNAジャイレースに特異的に作用して増殖を阻害しますが、動物細胞のDNAには直接作用できないため、動物に対しては安全です。
  • 注射後速やかに標的臓器に移行します。
  • 牛の大腸菌性下痢症ならびに肺炎、豚の大腸菌性下痢症ならびに胸膜肺炎に対しすぐれた効果を示します。
  • 水性製剤であるため注射しやすくなっています。

製品紹介

製品名バイトリル®2.5%注射液
バイトリル®5%注射液
使用対象牛・豚
効能・効果
  • 有効菌種:本剤に感受性の下記菌種
    大腸菌、パスツレラ・ムルトシダ、アクチノバシラス・プルロニューモニエ、マイコプラズマ・ボビス、ウレアプラズマ・ディバーサム
  • 適応症:第一選択薬が無効の場合の下記適応症
    牛:肺炎、大腸菌性下痢症
    豚:胸膜肺炎、大腸菌性下痢症
用法・用量
  • 1日1回、体重1kg当たりエンロフロキサシンとして下記の量を牛では頸部皮下に、豚では頸部筋肉内に注射する。
    牛:肺炎 2.5~5mg、3~5日間
    大腸菌性下痢症 2.5mg、3日間
    豚:胸膜肺炎 2.5~5mg、3日間
    大腸菌性下痢症 1.25~2.5mg、1~3日間
    牛の肺炎に対して、投与3日以内に臨床的に好転が見られない場合には、他の治療法への変更を検討すること。
成分・分量【バイトリル®2.5%注射液】
本品100mL中に、エンロフロキサシン2.5gを含有

【バイトリル®5%注射液】
本品100mL中に、エンロフロキサシン5gを含有
形状(包装)バイトリル®2.5%注射液:50mL
バイトリル®5%注射液:100mL
バイトリル®注射液に関する資料がダウンロードできます。
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