
投与方法が簡便なプアオンタイプの駆除薬。牛の外部寄生虫(マダニ、ハジラミ、シラミ及び疥癬虫)に高い駆除効果を発揮します。

- マダニの発育ステージに応じて高い殺虫力を示します。
- 少量で飽血成ダニの産卵阻止効果とふ化阻止効果があります。
- 即効性なので、マダニの付着を防止できます。
- 雨による影響が少なく、累積効果が期待できます。
- 投与方法が簡便で、薬量が少なく省力的です。

| 製品名 | バイチコール® |
| 用途 | 外部寄生虫の駆除 |
| 使用対象 | 牛 |
| 効能・効果 | 牛の外部寄生虫の駆除:マダニ、ハジラミ、シラミ及び疥癬虫(ショクヒヒゼンダニ) |
| 用法・用量 | 体重1kg当たりフルメトリンとして1mg(製剤として10mL/100kg)を牛の背中線に沿って、寄生状況に応じ、適宜鼻部から尾根部までの皮膚に、注射筒又はピペットなど計量できる器具又は容器を用いて滴下する。 |
| 成分・分量 | 本品100mL中に、フルメトリン1.00gを含有 |
| 形状(包装) | 1L |

一般的注意
- 本剤は、定められた用法・用量を厳守すること。
- 本剤は「使用基準」の定めるところにより使用すること。
【注意】
本剤は薬事法第83条の4の規定に基づき上記の用法及び用量を含めて使用者が遵守すべき基準が定められた医薬品ですので、使用対象動物[牛]について上記の用法及び用量並びに次の使用禁止期間を遵守してください。
牛:食用に供するためにと殺する前2日間
使用者に対する注意
- 使用に際しては手袋を着用し、手指に薬剤が付かないようにすること。
- 万一、身体に異常を来した場合や誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちにピレスロイド系の殺虫剤を使用した旨を医師に申し出て診療を受けること。
- 使用した後あるいは皮膚に付いたときは、石鹸水でよく洗い、目に入った場合は、直ちに水で洗うこと。
対象動物に対する注意
【副作用】
本剤投与後、一過性の軟便または下痢があらわれるとの報告がある。
取扱い上の注意
使用済みの容器は適切に処分すること。
保管上の注意
- 食品、食器、飼料等と区別し、小児の手の届かないところに保管すること。
- 使用後、残った薬剤は、必ず保管場所に戻し、栓は確実に締め付けておくこと。
- 保管場所では火気の使用に注意すること。
その他の注意
- 本剤投与後、搾乳時には乳房をよく清拭すること。
- 本剤投与後、畜舎及び周囲の器具、機材等に付着した場合はよく清拭すること。
バイチコール®に関する資料がダウンロードできます。
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